
「褌(ふんどし)は男の最後の着衣だ!紫や金の褌なんかあるか!
これこそ己の心の様に輝く白であるべきだ!」
と言う、前田慶次(花の慶次より)の名言があった。
当時、柄物のトランクスばかりだった自分は、己の未熟さを心底恥じたものである。
※余談だが、浮世絵シリーズのトランクスを好んで穿いていた頃であった。
そんな男らしさ、いや漢らしさを、メールの署名に感じる事がある。
・・・・・
内山
・・・・・
よろしくお願い致します。
オレは、「内山」なのだ!
それ以上の何が必要だと言うのか!
オレはこれまでもずっと内山で、これから先もずっと内山なのだ!
そういった気迫が伝わってくる漢らしさ。
名前だけの署名なのに、それ以上のものが伝わってくる。
理由なく涙が溢れてくる人も少なくはないだろう。
しかし・・・ただ、しかし!
自分を含めた大多数の人は
「えっと~~仕事のメールなんで~~
『漢らしさ』よりも『TELとFAX』の方を伝えてください」そう思っている。
戦後の高度成長の生んだ悲しい現実だ。
しかし、それが今の日本であり、今の我々の生きる国である事実。
ならば諸君!書こうではないか!メールの署名に高らかと!!
TELとFAX!メールアドレスもくれてやる!
必要ならばWebサイトのアドレスも持って行け!!
っていうか、みんな書こうよ。普通にー。
名刺探すのってすげーロスだと思うんだよね。
そもそもメーラーのアカウント作成時に署名の基本セットがあればかなり違うはず。
インターフェイスって重要だなぁ。
February 10, 2008 8:28 AM
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