こんなのがあったよー、と教える人がいるので掲載。
ここだよー。
それにしても、すさまじい数のファッション誌が発行されている。
10年前はここまで多くなかった気がする。
顧客の細分化が進んだ結果だろうか。
結構おもしろい。
20歳までにギャルからお姉系にクラスチェンジできた人は問題ありませんが、そうでない人は受け皿となるファッション誌がなくなり困ることに。その層に向けて、2005年前後、次々と創刊されたのが、この大人のギャル層、通称アラサーなのです。
タイプ別のクラスチェンジとか、FFとかポケモンみたいだ。
そういう話であれば、”年代”の軸も加えた3Dで見て見たい。
「ファッション=自由」と言いつつも、多くの人がその判断の基準とする
雑誌の数は限られているワケで、結果ザックリとした方向性は決まってくるわけだね。
「自由なんだから雑誌なんか頼りにしなくても」と思いつつも、
どこかで、流行や平均値を確認しないと、不安になってしまう。
その為には何かしらに裏打ちされた情報は必要で、それが特定の方向でパッケージされ、
信頼に足る形である「雑誌(紙)」になっている事には意味がある。
ちょっとズレるけど・・・。
「Webメディアはコンシューマへの直接課金が難しい」と良く言われるが、
これはコンシューマが無料に慣れてしまったという理由や、
コピー可能なデジタルメディアの特性という理由だけではなく、
メディアとしての信頼性の低さも大きな理由なんだよなー、とかをよく考えてた。
よく、他メディアで信頼性のあるブランドを冠にして底上げをしようとしているが、
本当に申し訳程度で、決定的にコンシューマの評価は上げる要因にはなっていない。
というのも、問題の本質はデジタルメディア全般が対象で、
特にコンシューマレベルで「純粋な意味での『情報の価値』を認められていない事」にある。
つまり「手に触れられないものに、どれだけの対価を払えるか」という点で、
(提供側にとっての)正当な評価をされていない、という事がそもそもの問題。
課金をスムーズに行う為に、新しいアプリケーションやインターフェイスを使って
「Webを違うメディアに見せる方法」も模索されているが、
本質的な解決にはなっていないと思うわけ。大して意味ない。
ちなみに、この問題が解決しないまま進行すると、
今は抵抗が少ないi-mode関連の課金も、そう遠くないうちに難しくなっていくと思う。
(既にそうなのかもしれないけど・・・)
とか言いながら・・・
課金を容認させるまで媒体の密度を上げるのは容易な事ではないし、
無駄にデジタルメディアの長所を削る結果になりがち。
成果報酬型広告モデルのような、マッチしたモデルを考えるのが先なんだろうな。
と言う事で、業界全体が下火だったとしても、
雑誌がそのままの課金モデルでWebに出て行くのは愚策。
雑誌そのものに力入れた方がイケる結果を生み出すと思います。
デジタルメディアはフンダンに使うが、すべておかず目的、とか
力を入れる方向は変える必要あるだろうけどさ。
どーだろ。
って脱線しまくり。
September 2, 2007 11:46 PM
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