「そういうことになっている」っていうことになっている

「サブプライムローン問題に端を発した、金融市場の崩壊が、実経済に影響を与えている」
実経済?ジツケイザイ? 逆に、“本当じゃない経済”があるってこと? So!イエス!ザッツライト。
「定価1,000円の本を、ヤフオクで落とそうとしたら、盛り上がって、結局5,000円で落札。『世間的には、5,000円の価値があるんだ』と、友達に5,000円で譲ったものの、しばらくして、売りにかけたら1,000円の価値しかない。4,000円かえせよ、コンチクショウ」と、こんな感じらしい。つまり、価値が“あるということ”になっていた4,000円が、“本当じゃない”部分。
こうして、地球上にある価値の、実に何倍もの価値が、“あるということ”になって、コロコロ転がっている。
よく考えたら、お金(貨幣)だって、「価値が、“あるということ”になっている紙」とか考えだすと、経済は、本当に意味がわからない。頭が、疲れるなぁ。9000円割っちゃうんだろうか。とか。
たまに「Co2削減で、地球温暖化を防いで、海に沈む島々を救おうぜ」と、言う人がいる(いないけど、いることにして)。
でも本当に、削減したら島が沈まないかは、よく分かっていない。少なくとも証明はされていないし、専門家の意見も統一されていない。
しかし、世界はカーボンオフセット祭り。セイヤセイヤ!Co2!!セイヤセイヤ削減だ!!ワッショイ!ワッショイ!こんばんみ。
考えてみると、“本当はどうか”、なんて、実は大した問題じゃないんだ。大切なのは、「そういうことになっている」か、どうか。みんなが、「そういうことなんだね」、と納得できれば、それは、もう、そういうことになっていき、「そういうことになっている」、ということになる。
そして、世界のどこかで、「そういうことにしている」ヤツらがいるんだ。やっぱり、世界はおもしろい。
追伸:
「みんなのブログを読んでいる」と、話したら、「読むばかりでずるい。書け」と言われたので、無理やり書きました。いいの?こんなんで。
2008/10/06 23:09Comments (0)TrackBacks(0)
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